虫拳:カエル、ヘビ、ナメクジ
虫拳は日本でもっとも古い手遊びのひとつで、じゃんけんの祖先です。グー・チョキ・パーのかわりに三匹の生き物が出てきます。カエルはナメクジを食べ、ヘビはカエルを食べ、ナメクジはぬめりでヘビを溶かします。
虫拳の遊び方
- 二人は同時に生き物を出します。
- カエル(親指)はナメクジを食べます。
- ヘビ(人さし指)はカエルを食べます。
- ナメクジ(小指)はヘビを溶かします。
- 同じ生き物はあいこ。もう一度出します。
虫拳の歴史
こうした手遊びは中国から日本に伝わり、江戸時代には広く遊ばれていました。どの手も一つに勝ち一つに負ける虫拳の三すくみは、のちにじゃんけんの土台となった考え方です。
Janken で虫拳を遊ぶ
虫拳は手のかわりに生き物を使うじゃんけんそのものなので、じゃんけんの作戦がそのまま使えます。1本、3本、5本勝負で、ボットやオンラインの相手と対戦できます。虫拳はカジュアル戦です。
よくある質問
虫拳では何が何に勝つ?
カエルはナメクジに、ヘビはカエルに、ナメクジはヘビに勝ちます。
虫拳はじゃんけんより古い?
はい。じゃんけんが生まれるもとになった古い遊びのひとつです。
なぜヘビやカエルが「虫」?
昔の「虫」という言葉は、カエルやヘビ、ナメクジのような小さな生き物も広く指していました。